ストレス 休養

あなたは積極的?メンタルヘルス不調予防に最適な休養方法のやり方をご紹介

今日は週明けの月曜日。なのに、全然疲れが取れていない…。もう年なのかな?寝すぎたのかな?そんなあなたは上手く休養を取れていないのかもしれません。メンタルヘルス不調の予防におすすめな休養方法を今回はご紹介させていただきます。

消極的休養とは?

ストレス 休養

平日の仕事でグッタリ…土日はご飯以外はずっと寝て過ごす。そんな方も多いと思います。「ずっと寝て過ごす」休養は『消極的休養』と言います。英語で、『ネガティブレスト』、『パッシブレスト』とも言われます。

消極的休養は、こころと身体を安静にして疲労を回復することです。疲れで起き上がれない、体調不良や痛みがある方は、まずは消極的休養を取りましょう。十分な睡眠やリラックスできる環境で過ごすことで、精神的にも身体的にも疲労が回復します。

(消極的休養の例)
・ゆっくり眠る
・横になって安静にする
・家でゆっくりと過ごす
・瞑想をする
・映画を見る
・音楽を聴く
・アロマテラピー
・マッサージをする
・疲労回復に役立つサプリメントを飲む

積極的休養とは?

ストレス 休養

休養というと、みなさん消極的休養のことをイメージすると思います。しかし、休養には消極的休養と積極的休養があり、2つのバランスを取ることがとても大切です。

積極的休養は、文字通り無理のない範囲で積極的に身体を動かします。身体を動かすことで血流が良くなり、疲労物質が排出され、疲労回復を促すのです。身体を動かすことでストレス解消の効果も期待できます。積極的休養は英語で「アクティブレスト」とも言います。

(積極的休養の例)
・散歩/ジョギング
・スイミング
・スポーツジム
・ストレッチ/ヨガ/ラジオ体操
・ドライブ
・日帰り旅行
・ハイキング/森林浴
・半身浴
※積極的休養は、無理しすぎないことが大切です。激しい運動をしてしまうと、かえって疲労を蓄積させることとなります。

消極的休養と積極的休養のどっち?

休養の中には、「カフェで過ごす」「スーパー銭湯に行く」など消極的休養と積極的休養のどちらかはっきりしないものがあります。無理にどちらか分ける必要はありませんので、スケジュール的に無理がないよう土日どちらにでも入れてもらえればと思います。

消極的休養と積極的休養のバランスが大切

ストレス 休養

「寝過ぎてしまってかえって身体がだるい」「せっかくの休みを無駄にしたようで気分が滅入る」のも問題ですし、逆に「遊び過ぎて疲れが全然抜けていない」「夜更かしをして寝不足になった」というのも問題です。そうならないように、自分に合った休日(土日)も過ごし方を見付けることが大切です。

休日(土日)の過ごし方

積極的休養と消極的休養の上手な活用方法をご説明させていただきます。

土曜日

平日の寝不足や疲れを取るため、昼前まで睡眠。昼過ぎにブランチを食べ、読書をする(テレビを見る)などゆったりと過ごす。夕方からはマッサージに出掛け、帰りに短時間日用品の買い物をする。
※土曜日は平日の疲れを取る消極的休養を中心とします。しかし、あまりに遅くまで寝てしまうと、夜眠れなくなり日曜日の活動に影響を与えてしまいます。

日曜日

朝8時に起床。朝食を済ませ、平日に出来なかった掃除・洗濯などを行う。その後は、近所の公園まで30分ほどウォーキング。午後からは友人とドライブ。夕食前には帰宅。夕食と入浴などを早めに済ませて明日に備える。
※日曜日は活動的に過ごす日としています。決まりはありませんが、土曜日→消極的休養、日曜日→積極的休養がスムーズに取り入れられるのではないかと思います。

メンタルヘルス改善のストレス解消

ストレス 休養

これはあくまで、休日の過ごし方の一例です。配偶者がいる、子どもがいる、恋人がいるなどの状況で過ごし方は大きく異なると思います。その週によっても違うと思います。ご自身に合った休日の過ごし方を模索して頂けたらと思います。

決して無理をせず、少し物足りないくらいに留めるのがポイントです。休日を満喫するというより、リフレッシュしたご自身で月曜日に生き生きと出社できることが目標です。

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